2023年度 生物物理学会北海道支部-東北支部合同例会(終了のお知らせ・講演賞)

2023年度生物物理学会北海道支部・東北支部合同例会が3/22(金)に行われ、約70名の参加者の中、活発な議論が行われました。発表・参加された皆様、講演賞を審査して頂いた先生方、厚く御礼を申し上げます。有難うございました。支部会は学生の方が発表する良い機会です。特に学部生の方が初めて発表するのに良い機会だと思います。ぜひ、次年度も参加・発表を頂ければ幸いです。
2023年度の発表賞は、以下の2名の方に授与されました。おめでとうございます。後日、賞状と副賞をお送りします。
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【優秀発表賞】
小玉裕子(東北大薬)
「ラマン分光法と機械学習を用いた老化細胞のラベルフリー検出」
古崎夏希(東北大理)
「in vitro実験によるクロモキネシンKidの1分子観察」
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これからも生物物理学会、そして支部会をよろしくお願い致します。




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